フォーブスのコラムニストは「評決後、アップルのフェイスブックに書き込まれたコメントの40%
が特許訴訟に関するものだった」とし「アップルを擁護するコメントはほとんどなかった」と伝えた。
韓国ソーシャルメディア振興院のチェ・ジェヨン院長は「法廷紛争のためアップルの革新イメージが
薄れている」と診断した。

先月、米カリフォルニア州北部連邦地裁で陪審員は「サムスンがアップルのデザイン・ソフトウェ
ア特許を侵害し、アップルはサムスン特許を侵害していない」とし「サムスンはアップルに10億49
34万ドルを賠償すべき」と評決した。評決が出た裁判所はアップル本社から15キロしか離れてい
ない。

米国の消費者は評決自体に対しても否定的だった。米国のPhoneArenaが評決後にオンライ
ンで質問をしたところ、回答者1194人のうち974人(82%)が「今回の評決は消費者の損失であ
り、結局、革新を阻害することになる」と答えた。

一方、カリフォルニア州北部連邦地裁のルーシー・コ判事は20日に予定された審理の日程を
遅らせてほしいというアップルの要請を棄却した。サムスンが出した「ギャラクシータブ10.1の販
売差し止め仮処分決定を撤回してほしい」という件を扱う審理だ。12月6日に予定されたサムスン
製品販売差し止め審理日程を操り上げてほしいというアップルの要求も棄却された。

http://japanese.joins.com/article/135/159135.html