https://www.sbbit.jp/article/cont1/74696

マイクロソフトはWindows 11の必須要件を満たしていないPCに、Windows 11を導入する方法を“正式に”公開しており、そのニュースをすでに目にした読者も多いと思います。
しかし、この方法はユーザー責任でWindows 11にしてもよいというものでは決してありません。
おそらく、対応ハードウェアのない状況下で、Windows 11の機能(それも、ハードウェアの必須要件に依存しない機能)を評価したり、テストしたりすることを目的としたものです。 
免責事項に対するあなた自身の“承諾”が求められます

●“サポートされる”プロセッサに影響した既知の問題
Windows 11のリリース直後、Windows 11対応プロセッサであるAMD Ryzenプロセッサで、一部のアプリケーションのパフォーマンスが低下するという問題(CPUのL3キャッシュの扱いに関係する問題)が明らかになりました。
この問題は、10月21日(米国時間)リリースのオプションの更新プログラムで修正されました。
 Some applications on devices that have AMD Ryzen processors might drop performance このように“サポートされる”プロセッサですら、ソフトウェアのバグが原因で問題が発生することがあります。
しかし、“サポートされる”プロセッサであるため、その問題が公表され、そして修正されたとも言えます。
“サポートされない”プロセッサであった場合、問題が公表されることも、修正されることも期待できません。


免責事項を承諾するということは、つまりそうなっても文句は言えないということです。クレームを付けことができるとしたら、承諾したあなた自身に対してです。