「神の手」外科医の名誉毀損 毎日新聞に賠償命じる 東京地裁判決
2011.6.30 01:13
 事実と異なる記事で名誉を傷付けられたとして、「神の手」としてテレビ番組などで取り上げられている
脳神経外科医、福島孝徳氏(68)が毎日新聞社などに2千万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた
訴訟の判決が29日、東京地裁であった。松並重雄裁判長は「社会的評価を低下させた」として、
名誉毀損(きそん)を認定。毎日新聞社側に60万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

 毎日新聞は平成21年9月8日付け夕刊などで、福島氏の18〜20年の所得5億数千万円について
申告漏れがあり、東京国税局が1億数千万円の支払い義務があると判断した、とする記事を掲載。
しかし、実際には所得税についての追徴課税は行われなかった。

 松並裁判長は、国税当局の判断についての記述は「真実と信じた相当な理由が認められない」などとして、
違法性を認定。一方、所得が申告されていなかったことなど「主要な事実関係は真実と認められる」として、
謝罪広告掲載の訴えは退けた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110630/trl11063001150000-n1.htm

所得の申告漏れ(いわゆる国税との見解の相違)を
「追徴課税1億数千万円」(脱税事件)と報じて
余計なしっぺ返しを食らった馬鹿な新聞社ってここですか?