>>115
むしろ、大して騒ぎにならなかった政策とか法案の方が、後に大きな不利益を起こした、ってことが多いよ。
>>112の例みたいに。
もっというと、>>38の例にもあるように国民から支持を得た政策とかがとんでもないことになったり。

ゆとり教育なんて受験戦争や詰め込み教育ってのが問題になってたときに、
多くの国民や専門家やマスコミがゆとり教育を望んだんだよ。
でもいざ実行したら「子供がバカになる!」と大批判。国からしたらどうすりゃいいんだ?ってことだろ。

バブルの頃も土地の値段が急騰して皆それにすごく腹を立ててたんだよね。
そんな空気が1990年以降の容赦ないバブル潰しを「もっとやれ、もっとやれ」という感じで歓迎する風潮を作っていった。
(ちなみに、よく勘違いされるが、「バブル」という言葉や概念はバブル後に生まれたものではなく、バブル期からあった)
ただ、まだ「ソフトランディング」という概念が無かったから、結果として日本経済全体を潰してしまった。
一つの事に目を奪われて、もう一つの事を見失うという大きな間違いを犯してしまった。

何が問題で何が必要なのかをマスコミとかヘタな専門家に煽られたりせず冷静に判断することが必要だと思うわ。