>>3つづき
認知件数のうち、7割以上を占める窃盗犯は72万3189件で、前年より10.4%減り、全体の認知件数の引き下げにつながった。
そのうち、侵入窃盗、自動車盗などの重要窃盗犯は9万5311件(同12.2%減)で、統計のある54年以降、初めて10万件を下回った。
粗暴犯は6万2052件(同3.1%減)、風俗犯は1万394件(同5.8%減)。
一方、詐欺は4万999件で前年から4%増えた。商品の販売に絡んで買い手をだます売りつけ詐欺(ネットオークションなどを除く)が
7244件で前年より30.1%増えているほか、還付金等詐欺も3681件で54.9%増えたことなどが原因とみられる。
また、16年の刑法犯の摘発件数22万318件のうち、防犯カメラなどの画像が容疑者特定の決め手になったのは、1万2994件に上った。
都道府県別では東京都13万4624件、大阪府12万2139件、愛知県7万256件と続く。検挙率は33.8%で15年より1.3ポイント上がった。
【川上晃弘】
http://mainichi.jp/articles/20170119/dde/041/040/059000c
(ス11のレス930-931)