こんな時代だからこそ、メディアの責任は一層重い。
印象操作を加えることなく、でき得る限りの公正さで事実を伝える責任のことである。
そこで『こんな朝日新聞に誰がした?』(長谷川熙・永栄潔共著/WAC)の一読をお勧めする。
両氏共に朝日新聞社OBで、長谷川氏は先に『崩壊 朝日新聞』(WAC)を上梓し、鮮烈な「朝日新聞」批判で注目された。
永栄氏は嫌味もけれん味も感じさせないやわらかな文章で『ブンヤ暮らし三十六年』(草思社)で新潮ドキュメント賞を受賞している。
両氏の対談を主軸とする『こんな朝日……』では、驚くべきことが暴露されている。
「週刊朝日」編集長の川村二郎氏が某日の「朝日」に載った海外のスポーツ大会を報ずる記事に疑問を抱いた。「君が代」がはじまると席を立つ観客が多いと、Y編集委員が署名入りで報じた記事だ。
川村氏が「あれって、本当かよ」と尋ねると、Y氏は答えた。
「ウソですよ。だけど、いまの社内の空気を考えたら、ああいうふうに書いておくほうがいいんですよ」
永栄氏が明かすもう一つの事実は、昭和63(1988)年、リクルート事件に関する報道だ。
「朝日」は宮沢喜一蔵相(当時)にも未公開株が渡っていたとスクープし、永栄氏の後輩記者が宮沢氏を追及した。同記者は「会見で何を訊かれても、宮沢氏は『ノーコメント』で通し、その数13回に及んだ」と報じた。
永栄氏は「それにしても(13回とは)よく数えたな」と後輩の突っ込みを褒めた。
すると彼は照れてこう言ったという―「ウソに決まってんじゃないすか。死刑台の段数ですよ」。
【東京を】東京マスコミの偏向報道239【徹底美化】©2ch.net
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751文責・名無しさん
2017/08/17(木) 05:41:39.02ID:T9/A3Wmy0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています