>56歳・無職・山本浩実==政治家に徴税現場研修を==毎日新聞 2017年9月16日 東京 朝刊

 12日本欄の「税金の重み分かっているか」に共感する。
かつて役所の納税課に勤務し、病気や失業で納付困難になりながらも、生活を切り詰めて可能な額で
分割納付される方らを見てきた。時には包丁を振りかざされ、威圧的な言動で身の危険を感じ、恨みを
かいながらも、公平性や税の公共性を常に念頭において滞納税の徴収を行っていた。

 そんな大切な税金を私利私欲を満たすために浪費する心ない政治家たちのニュースを見るたび猛烈な
義憤を感じる。政治家は国民の信頼の上に成り立つ職業であり、大切な税金を私物化するなど最も忌むべき行為ではないか。

 政治家の方々には税の徴収部門での現場研修を義務付けてみてはどうかと思う。納税者の苦労を目の当たりにし、自ら
大変な思いで徴収した税なれば、おのずとその使い方も変わってくるのではないだろうか。

東京都足立区=== https://mainichi.jp/articles/20170916/ddm/005/070/011000c みんなの広場

 56歳無職が言うな!と思ったら…公務員OB。良かったねぇ。これからも安心で。