>57歳 花形育子 山梨県 主婦(? 小学校講師? → http://www.oshi-es.showacho.ed.jp/pdf/gatayori/H27gakkou01.pdf

●憲法改正が当然のように選択肢に上り腹立たしい●←一部地区版 東京本社版→●庶民の心配事、知ってますか?●

 安倍さん、小池さん、前原さん。憲法改正を唱える政治家ばかり、表に出てきている。いつの間にか、すっかり土俵が
出来上がっている感じだ。庶民の心配事は、賃金や雇用、教育、老後などなのに。
私たちの暮らし向きがよくないのは、それは憲法のせいだ、と思う国民がどれほどいるのだろうか。

 先日、作家の高橋源一郎さんの講演会を聞きに行った。息子さんが今の学校に入学した経緯や、そこでの教育について話していた。
それを聞いていて感じたのは、私自身が、「民主主義」というものを少なくとも学校教育の中で学んでこなかったんだということだ。

 それでも戦争の悲惨さや不条理さは教えてもらった気がするし、大人になってしみじみ日本国憲法を読んでみると心の底の方が温かくなる。
おそらく大半の人が、私と同じようなレベルにあるのではないかと思う。憲法の是非を問い返せるほどの知識も経験も慎重さも、十分に持ち
合わせていない。けれども、今回の総選挙で、憲法改正が当然のように選択肢のテーブルの上に載っているのは腹立たしい。

====<朝日新聞 声 2017年10月1日>=====

流石、輿石東の地元である。もはや「医療の対象」を超えている。こんなのが小学校講師だとすれば、今更ながら、山梨の未来は暗い。