2017年11月10日(金) 朝日新聞名古屋本社 声 
新元号 読みは「和語」にしては 無職 森下明 (三重県 69)

 天皇陛下はあと1年と少しで退位され、新天皇のご即位と同時に元号も新しくなる。そこで
提案したい。元号の読みを「和語」にしてはどうか。

 古代、日本人は文字を持たなかったが、漢字がもたらされたことで、内容を正確に伝える
すべを得た。そのため、今の日本語には多くの漢語が含まれている。これらは中国由来の言葉で
あり、従って「美しい日本語」などといっても、よくよく考えれば私たちは「美しい半中国語」
を使っていると言えなくもない。

 一方、元来の日本語、つまり「和語」もある。「いち、にい、さん」は「ひい、ふう、みい」
という具合だ。

 元号法が成立した際に定められた元号の選定手続きによると「漢字2字で読みやすく、国民の
理想としてふさわしいような良い意味を持つもの」などが要件とされている。中国の古典から
引用する、といった決まりはないようだ。

 ならば、例えば「平和」と書いて「なごみ」と読ませては? 高名な学者たちが既に複数の
原案を用意しているそうだが、これを機に自由に議論してはどうか。
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 連投スマソです。
 特に政治的な背景は無さそうな投稿ですが、元号にまでDQNネーム(キラキラネーム)を
使われては――。