>2017.9.10 朝日 東京版  軍事行動で市民を犠牲にするな (高校教員 本田義典 北海道 45歳)

>46歳 高校教諭 本田義典(北海道 2017/12/01 朝日新聞 声 東京)

●原発避難の恩師が被告になった!======高校時代の恩師が、いま、訴えられている。
第1志望の高校に不合格となり、2次募集で入った高校でくさりかけていた私を叱咤し、「民主主義とは
少数意見の尊重である」と教えてくれた大切な先生だ。

 私の故郷は福島だ。身内にも友人にも、原発事故で自主避難を余儀なくされた人がいる。
先生も山形に自主避難し、雇用促進住宅にお住まいなのだが、国と福島県は今春、災害救助法に基づく住宅の
無償提供を打ち切った。彼を含む数世帯が住宅を管理する独立行政法人から立ち退きと家賃の支払いを求める
訴訟を起こされた。

 ご高齢の先生もほかのご家族も、突然、日常を奪われた。何も好んで福島を離れたわけではない。
そして、やっとの思いでたどり着いた安住の地を今また追われようとしている。何の落ち度もない彼らが幾度と
なく苦境に立たされ、被告となった事実を思うとき、やりきれない思いだ。

 原発事故は「人災」だったと思う。私は、国と福島県に被害者の暮らしを補償することを強く望む。
被害者の生活再建が果たされない限り、原発事故は決して終わることはない。

====== http://digital.asahi.com/articles/DA3S13253240.html

期末試験の準備とかしねえのかねぇ…