>75歳・農家手伝い・古志修子 < 毎日新聞 2018年1月22日 東京 朝刊 みんなの広場 >

▼75歳にして「写憲法」始めた!=====広島県福山市

 ひょんなことから、写経ならぬ「写憲法」を始めた。日本国に生まれ、生かされて75年。
高校時代に少しだけ勉強したが、あらためて憲法を語れと言われても、何も知らないも同然。
基本的人権についてちょっと知っているくらいだ。

 きっかけは、妹が送ってくれた荷の中に便りを入れたクリアファイルがあったこと。
それに憲法の全文が小さな文字でびっしりと印刷してあったのだ。拡大鏡を使って読むうちに、
これは私に「勉強せよ」との意図かと思った。すると私の心の声が聞こえた。「読んだら書け」と。

 そこでノートを引っぱり出して写し始めた。それを妹に知らせると、字の大きい憲法の本の方が
書きやすいからと送ってくれた。何はともあれ、70代半ばになって、こうして憲法に触れることができた私。
“公言”することによって、「写憲法」を最後まで続けられるようにと願うばかりだ。私の勉強はまだまだこれから。
今年の課題ができた。うれしい。

==== https://mainichi.jp/articles/20180122/ddm/005/070/009000c ====

>みんなの広場:自転車が喜ぶ声聞こえた=農家手伝い・古志修子・75歳
>みんなの広場:土から聞こえる母の声=農家手伝い・古志修子・74歳

そして今回。→ >私の心の声が聞こえた。

色んな声が聞こえるらしい。しかし、妹は「準備周到」な「プロ市民」だな。ほぼ。