>元高校教員・61歳・松村登志雄 < みんなの広場 毎日新聞 2018年1月29日 東京 朝刊 >

▼高校で「憲法筆写」する学習======(東京都港区)

 22日本欄の「75歳にして『写憲法』始めた >>798 」を拝読しました。

 私は、高校の教員時代の夏休みに日本国憲法を写し取る課題を出したことを思い出しました。
当時、生徒に対して「憲法を全文読んだことがあるのか」と尋ねると、憲法全文を読んだ生徒が
極めて少なかった。まことにじくじたる思いを抱きました。

 高校生にもなって憲法を一度も読んだことがない。憲法を読まないまま高校を卒業させることは、
教員として果たしてその職責を全うしているのかと感じました。筆写後の感想も添えるよう求めた
ところ、「初めて読んだが、読んでみてよかった」といった趣旨の所感が多数、見受けられ、安堵
した記憶があります。

 ところで、憲法の筆写を採点したところ、第9条の「国際紛争」を「国際粉争」と書き間違える
生徒がほとんどでした。全文を正確に書き取った生徒は、少なかったことも思い出します。

 私も今、あらためて憲法を読み返してみたいと思います。 

==== https://mainichi.jp/articles/20180129/ddm/005/070/032000c ====

粉を争って掛け合う…それはそれで平和を希求してるのだよ??????