>85歳・無職・芝和三郎====毎日新聞 2018年1月31日 東京 朝刊 みんなの広場

▼元号は必要なのか?======(福井県敦賀市)

 天皇陛下の退位を受けて、来年5月1日の新天皇即位が決まっている。と同時に新元号の世が始まることになる。
従来通り、一世一元制による元号と西暦との“2本立て”の世の中が続くのである。

 天皇の在位期間と元号を一致させる一世一元制は明治時代に始まり、世界でも極めて珍しい制度という。
1979年には「元号は政令で定める」などとした元号法が成立。元号と西暦の二重性について考える時、なんの不便も
感じずにやってきたのかというと、決してそうではない。異なる二つの数字の間でうろうろして戸惑った経験のある方は
少なくなかろう。数字に弱い高齢者にとってはなおさらだ。

 この際、元号を廃止して世界に広く通用する西暦のみにしてはどうだろうか。ぜひご一考を願いたい。
他意はなく、利便性の面からのみ、そう望むのである。

====== https://mainichi.jp/articles/20180131/ddm/005/070/010000c =====

もうすぐ死ぬんだから気にするな。