>78歳・無職・渡部弘道==毎日新聞 みんなの広場 2018年1月30日 東京 朝刊

▼野党に十分な国会質問時間を=======(奈良市)

 私は世論調査の結果をいつも注視しています。本紙が20、21両日に行った世論調査に
関して最も気になったことは、国会での与野党の質問時間の配分についての回答です。

 「野党に多く配分する」が40%であるのに対し「議席数に応じて配分する」が42%です。
日本は議院内閣制であり、与党が内閣を構成しています。現在は「1強」といわれる状態で、
自民党が圧倒的多数を占めており、国会で与党からの質問時間が増えるのに伴って不自然な
“質問”が増えていきます。

 国会審議は野党からの質問があって初めて政府の政策の是非について論じることができます。
企業経営でも労使の協議をもって労働者側の意見をくみ取りながら経営に反映させるという、
衆知を集める方式で日本の企業を成長させてきたと思っています。国会とは国の経営を議論する
場であり、野党に十分時間を与えることが必須です。

 新聞は(この件に関し)もっと世論を喚起すべきだと考えます。

==== https://mainichi.jp/articles/20180130/ddm/005/070/005000c ====

>かん き 【喚起】( 名 ) スル よびかけて,注意・自覚・良心などをよびおこすこと。呼び覚ますこと。
「注意を−する」

…そのメディアが必要以上?に「左に」「喚起」する事が嫌われているのだが…