>56歳・二宮力(愛知県)各紙誌への投稿魔の会社員(2018/02/01 朝日新聞 声 東京本社)

▼戦争を憎んだ野中氏を悼む=====https://digital.asahi.com/articles/DA3S13339786.html

 自民党の元幹事長であり官房長官だった野中広務さんが亡くなった。自社さ政権誕生を働きかけるなど
「影の総理」とも呼ばれた。批判も多かったが、戦争を知る世代の政治家がまた1人、世を去った。

 安倍晋三首相が提案する憲法改正について昨年、「僕は反対です。私みたいに戦争に行って戦争で死な
ないでかえってきた人間は、再び戦争になるような道は歩むべきではない」と記者団に述べた。

 平和や護憲の必要性を訴えたかったのだろう。沖縄の米軍基地をめぐっては1997年、基地用地確保の
ための特措法ができた際、「国会の審議が大政翼賛会のようにならないように」と苦言を呈した。

 沖縄に寄り添う姿勢を示したと思う。日朝関係の改善をライフワークとし、訪朝もした。
今の日本の政治は、憲法も沖縄も対北朝鮮も野中氏の思いとは逆の方向へ向かっている。

 憲法を守らなくてはいけない首相が誰より改憲に前のめりになっている。沖縄での米軍機事故に
ついて国会で質問する野党議員に「何人死んだんだ」とやじを飛ばした副大臣までいる。

 野中氏のような政治家が政権与党にいないことが悔しい。

=====野中が持ち上げられる意味が解らん。