2018年8月24日(金) 中日新聞 発言ヤング
多様な性認める社会へ 〇〇〇〇(女子名) 小学生 (三重県多気町) 12歳

 学校で性的マイノリティーの人の話を聞きました。

 その人の三歳のときの写真を見ました。七五三のときの女の子が写っていました。小学校五年生で自分が
本当に女なのかと違和感を覚え、親にも友達にも言えなかったとか。保育士になって何でも悩みを打ち明け
られる友達に出会い、ようやく心の内を打ち明けられた二十四歳までずっと悩んだそうです。その友達は「ずっと
さみしかったんやな」と言ってくれ、思いを全て受け止めてくれたと感じたといいます。

 この話を聞かなかったら私はクラスの中に自分の性に違和感を覚えている人がいても、悪口を言ったり
いじめたりしたかもしれません。今ではいろいろなかたちの家族があり男でも「私」と言ってよく、女でも「ぼく」
と言っていいことなどを初めて知りました。

 これから私は性に悩む人がいたら「人にはいろいろな性があるから」とはげましてあげたいです。全ての
人が自分らしく生きられる社会になればいいな。

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 判断の難しい問題を扱っていますが、必ずしも基地外とは言えない投稿です。それでも取り上げたのは、
この女の子が思春期を迎えても、「お父さん、臭い」、「お父さんの下着と私のを一緒に洗わないで」と言う
ような事がないようにと願って……。スレ違いスマソ。