毎日新聞 みんなの広場 2018年8月27日(月)

バスケ代表選手に腹が立つ
無職 森 隆政67(栃木県那須町)

 ジャカルタ・アジア大会に出場中のバスケットボール男子日本代表選手4人が、公式ウエアを着たまま町に出て飲酒した後、ホテルで買春行為に及んだことが明らかになりました。

 日本オリンピック委員会は、直ちに代表認定を取り消し、4人を帰国させました。
4人の選手は認識が甘かったと異口同音に語り、反省の弁を口にしました。

 しかし、私は、彼らのあまりにもお粗末な行為に腹が立ちました。
しかも、彼らはプロバスケットボールの選手でもあります。
チームメートに迷惑を掛けただけでなく、日の丸を背負って必死で戦っている他の競技の選手たちにも大きなダメージを与えました。
このことを彼らはどう考えているのでしょうか。

 それだけではありません。
世界で戦う日本人のアスリートの評価に少なからぬ影響を与えたのではないかと心配しています。
この苦い教訓を踏まえて、再発防止と選手たちのスポーツマンとしての自覚の徹底を求めたいです。