毎日新聞 みんなの広場 2018年8月31日(金)

うそつきは泥棒の始まり
パート 柴田 京子77 (北九州市八幡西区)

 本欄6日の投稿「議員になる資格認定制度を」との提案に大賛成だ。
人格を疑うほど堕落しきった国政に諦めと無力感のみの昨今。
ラジオでも各新聞社の記者や評論家たちが胸のすくような批判をしてくれるのだが、結局「本当にそうですね。ありがとうございました」とアンカーが同意するだけで終わってしまう。

 本紙でも、松尾貴史氏が的確な鋭い批判と指摘で文字通りの「違和感」をつづってくださる。
そのコラムにも「そうだ、そうだ」と同感し、胸のつかえがおりるのだが、いつもそこまでの話。
これらの貴重な意見が国会に届かないものか。
ごまめの歯ぎしりである。

 1強による高慢、隠蔽等腐敗しきった現国会。
そこでピカピカの坊ちゃん、嬢ちゃん議員候補のみならず、暴言、失言の上に記憶力もなくした議員の皆さんへの特別授業を投稿された方にぜひお願いしたい。
1時間目の道徳で「古来日本では、うそつきは泥棒の始まりと言われております」の第一声で。