毎日新聞 みんなの広場 2018年8月15日(水)

読書はネット社会の心の栄養
小学生 キーリー 羽菜11(高松市)

 最近、みんなゲームやスマホ、パソコンなどに夢中で、本を読む人が少ない気がする。
わたしはもっと本を読むべきだと思う。

 本を読むと、想像力が豊かになる。書いてある文章から、登場人物の気持ちや場面を想像する。
だから想像力を豊かにするためにはまんがではなく物語を読むのも大切だと思う。
また、スマホやパソコンはトラブルのもとになる危険がある。でも、本は読むだけだから
個人情報が流出したりせず、安全だ。

 ゲームのほうが楽しいという人は多いと思うが、学校で毎週ある読書の時間には
みんな夢中になって読んでいる。本に慣れれば、もっとおもしろくなってくるはずだ。
このままでは10年後には、相手の顔を見ずにスマホばかりを見る世の中になってしまう。
読書はそんなネット社会で「心の栄養」にもなるのではないだろうか。