昨日のだけど
毎日新聞 みんなの広場 2018年9月8日(土)

森友・加計問題尻切れトンボ
自営業 小島 充66(新潟市中央区)

 自民党総裁選は、北海道の地震に伴う一部活動自粛はあるが、7日告示され、安倍晋三首相と石破茂元幹事長の一騎打ちとなった。

 総裁選の投票権は自民党の国会議員と党員にあるが、既に国会議員の票は固まったと報道される。
総裁選で選出されることは、同時に次期首相になる重要な選挙だ。
一般国民にも重要な関心事項だが、告示前は両氏の政策論議はあまり聞こえて来なかった。

 少なくとも安倍民には現職としての自己評価を明確に示してもらいたい。
「森友・加計問題」は尻切れトンボのようであり、多くの国民は納得していない。
また、憲法上の重要問題である集団的自衛権の行使について両氏の見解を示してもらいたいと思う。

 国会議員の間では、候補者の討論の場もないまま大勢が決定しているようだ。
しかし、一般の自民党員には、国民の立場から、それぞれの自由意思で両氏を比較し、総裁(首相)を選ぶという姿勢を見せていただきたいと思う。