毎日新聞 12版 みんなの広場 2018年8月18日(土)

立候補希望者に「選挙科挙」を
無職 赤松 菊夫74(北九州市八幡西区)

 6日の本欄に「議員になる資格認定制度を」という意見が掲載された。

 国会議員に限らず、議員の資質低下は目に余るものがある。
私が提案しているのは、地方議員から国会議員まで立候補を希望する者を対象とする「選挙科挙」だ。
選挙の前に自分の学歴、職歴、所属政党歴と実績、賞罰、思想信条、目指す政治、憲法観等を
本人から提出させ、それを選挙民にネット等で公開する。
次の段階として、公開の場で立候補希望者同士や選挙民との討論会を行う。
この様子も 一般に公開する。

 これらは、立候補の可否を判定するものではないが、これを経ない者は立候補できないとする。
有権者がこれらの情報や討論の様子等を見て、投票する際の判断材料とするのである。

 最大の要点は、政治家としての資質が備わっているか、臨機応変でまともな議論ができているか、
将来性が期待できるか等を見極めることである。
無能な2世議員、有名人の担ぎ出しなども防止できると思う。

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花の山から=赤松菊夫(72歳)
毎日新聞2016年4月2日 西部朝刊

白鳥のため池=赤松菊夫(74歳)
毎日新聞2017年11月27日 西部朝刊