毎日新聞 みんなの広場 2018年8月12日(日)

国民が育てたくなる野党たれ
無職 山口 忠彦75(神奈川県藤沢市)

 5日本欄の「国民の声を尊重する政治望む」を拝読 しました。全くその通りだ と思います。

 世間では、ウチの家内も そうですが、二言目には「だって、野党がダラシナイんだもの」
と言います。頼りないのは確かだとしても、そのように言い散らかすこ とで、それを増幅して
いるような気がします。疑問のある政策や議案を連発する与党への対応で手いっぱいで、
ただ反対するしかないのかもしれません。

 野党は、自らが政権党になった時にはどのような国造りをしようとするのか、分かりやすい
形でなるべく早く、しかも粘り強く国民に示すべきです。そうすれば、我々、国民も野党から
出された政策を批判したり、再提案したりしてその政策や党を育てていく気持 ちになるでしょう。
また、 育てていかなければこの国は持ちません。

 野党こそもっともっと国民に自分たちの政策を訴え る機会を作るべきだと思います。
国会が終わると、野党の人たちはどこでどうしているのか分かりません。