もうちょっと書くかー。

発証率がこれ以上下がると、専売網は維持できなくなる。 だから、販売店経費を積んで、自転車みたいな景品を使わせて、なんとか部数を維持するという悪循環を続けてきたわけ。

販売店経費は生命維持の輸血みたいなもので、これが止まると、専売店網の息の根が止まる。 この経費が数年前から年間60億円に膨れ上がっていて、このまま続けられないとみんなわかっているのに、やめるにやめられない状態が続いてしまっている。

いま何が起きているかというと、2回合わせて300人以上の希望退職をやり、やっとの思いで捻出した60億円近い経費の改善分が、専売店網の生命維持のためにずるずると使われている感じだ。社長が販売にテコ入れすると言ったのは、そういうことだよ。

本当は、リストラでやっと捻出した経費を投資に回して、次につながる新規事業でも立ち上げられればいいけど、それもできない。

可能性があったのは、アンリミテッドだったと思うけど、成功する自信がなくて、投資する勇気を持てなかった。

そんな状況で、専売店網という生命維持装置にずるずると費用が使われている。

本当に残念な会社になっちゃったよ。でも、この流れは変わらないだろうね。

コロナショックのおかけで、今年度末か来年度初めには、リストラで捻出した経費も底をつくだろうなぁ。