記事中に出てくる「さいたま市議の三神尊志」は立憲民主党所属
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母子手帳は「親子手帳」じゃだめ? 父親たちの問題提起
2021年7月13日 10時00分

 俺って、育児に関係ないと思われているのかな……。

 3歳の長男を育てるさいたま市議の三神尊志(たかし)さん(40)は、
役所で妻と妊娠届を出して母子手帳をもらった時、「母子」の言葉が気になった。
産院では息子は「三神ママの赤ちゃん」と呼ばれ、産前産後の手続きのための書類には、
母と子の名前の記入欄しかないものもあった。

 父親として一緒に子育てに関わりたいと思っていたが、
「母だけが妊娠・出産、子育ての主体であるかのような社会の認識」を
突きつけられたように感じた。母子手帳に代わる名称がないか調べると、
「親子手帳」と呼んでいるところがあることがわかった。

 2001年に岡山市が全国に先駆けて採用し、
愛知県小牧市、那覇市、福島県いわき市などが採り入れている。
「母子(親子)手帳」「親子(母子)手帳」など表記は様々だ。