大化の改新は大失敗で壬申の乱を経て天武天皇のもとで天皇親政が開始された
建武の新政は大失敗で南北朝の争いを産み以後室町時代も安定せず戦国期の終わりまで100年もの内乱状態に陥った
明治維新は大失敗で300万の死者を出し70余年で体制崩壊

浪速風 力強い保守政治家が必要だ

志位和夫・共産党委員長の党創立100周年記念講演(17日)が、産経新聞記者として興味深かった。
要約すれば、革命とは恐ろしいことでも困難でもないとして今後も共産主義実現を目標とし、そのための
方法として党指導部独裁を支える「民主集中制」を堅持するという宣言だった
日本史上、革命は一度も起こっていない。その結果が2682年126代続く皇室である。エリザベス女王の
国葬で注目された英王室でさえ、清教徒革命で一度断絶したことを思えば、この皇室史は世界史上の奇跡と言っていい
その日本でも、革命のような大変革は少なくとも3度あった。大化の改新、建武の新政、明治維新だ。
いずれも政治体制の行き詰まりを打破するために天皇の元に諸勢力が結集し、時代に適した新体制に生まれ変わった。
この国柄も考えず、革命を夢見る政治勢力がある以上、力強い保守政治家が必要だ。折しも今日は、安倍晋三元首相の国葬である。