【独自】沖縄・辺野古沖の転覆事故、死亡生徒の救命胴衣が船体に引っかかる 発生70分後に船内から救助 2026年3月19日 7:30 京都新聞DIGITAL
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>同消防本部や関係者によると、事故発生から約70分後の16日午前11時20分ごろ、同本部の水難救助隊員が潜水し、裏返った「平和丸」の船内から、救命胴衣を着用した女子生徒を救助した。救命胴衣の一部が船内の構造物に引っかかっており、それを外して救助したという。
>11管の説明では、死亡した「不屈」の男性船長(71)を含めた他の20人は、救命胴衣を着用して海面に投げ出され、漂流している状態だった。2隻を監視していた船を含む海保の計11隻が現場に急行し、転覆から約10〜40分後に20人を救助した。この活動中に平和丸の船内に女子生徒がいることを確認したが、必要な機材を備えた潜水士が現場にいなかったため、消防に救助を要請したという。
>11管の説明では、先行していた不屈が高波を受けて転覆した約2分後、死亡した女子生徒らを乗せた平和丸もほぼ同じ場所で転覆した。現場は波が高くなりやすいサンゴ礁周辺で、11管は当時、2隻に対して波浪注意報が発表されていることを船上からスピーカーで呼びかけていた。

すでに3/19付で、京都新聞が海保が事故の前からすぐ横で警告を発し、事故後にも荒海の中を必死の救助活動をしたこと独自取材により報じました。