アダルト動画の違法ダウンロード、相次ぐ開示請求 高額な示談金も
8/31(日) 8:00配信 朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f3cabc7fa249c00b781358601912a279d0c9587

 ファイル共有ソフト「ビットトレント」を使ってアダルト動画を違法にダウンロードした
ユーザーを特定するために、動画の制作会社が「発信者情報開示」の申し立てを裁判所にする
ケースが相次いでいる。制作会社は、身元がわかったユーザーに示談金を請求しているが、
金額が相場よりかなり高額な場合がある。識者は「示談の条件に注意してほしい」と指摘する。

 ビットトレントは、国内の利用者が数万人いるとされ、
大容量のデータを手軽に送受信できるのが特徴だ。
だが、映画やゲームなどのデータのダウンロードは、著作権侵害に問われる可能性がある。

 東京地裁によると、著作権などを扱う「知財部」への発信者情報開示命令の申し立ては、
2024年度に2454件あった。

 ベテラン裁判官は「このうち大半が、ビットトレント利用による著作権侵害を主張する
事案だ」と打ち明ける。