>>188

 ――東京都や政府の文書にも虐殺の事実は明記されています。

 「都が70年代初めに刊行した『東京百年史』では、朝鮮人暴動の流言が広がると青年団、
在郷軍人、消防組などでつくる組織が自警団と称し朝鮮人を迫害したと書かれています。
刀や竹やりなどで武装し、顔つきが朝鮮人らしいとか、言葉が不明瞭だというだけで
『半死半生の目』にあわせ、警察に突き出したり惨殺したりしたとの記述もあります」


「中国人、内地人も被害」と政府の報告書

 「政府の中央防災会議の報告書は、被害者は朝鮮人が最も多いとしつつ、
『中国人、内地人も少なからず被害にあった』とし、
犠牲者は震災による死者(約10万5千人)の1~数%に及ぶとあります。
数百から数千人に及ぶでしょう。この報告書はインターネットで読めます」