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 立花氏がSNSなどで取り上げたのは、斎藤氏らを内部告発した元西播磨県民局長だった。

 告発文書は元県民局長が作成し、昨年3月、匿名で一部の県議や報道機関に配布した。
斎藤知事から調査を指示された片山安孝前副知事らが元県民局長の公用パソコンを回収。
県は内部調査によって告発内容の「核心部分が事実ではない」と結論付け、
同5月、懲戒処分を下した。
元県民局長はその後、同7月に死去。自死とみられているが、原因はわかっていない。

 立花氏は、この回収された公用パソコンの中に、
元県民局長が「収集・作成した」とされる私的な文書が入っていたなどと指摘。
十分な根拠を示さず、「(元県民局長は)犯罪行為をしていた可能性が高い」
「自殺は自業自得」などの発信を繰り返した。

 選挙後も、元県民局長の公用パソコンに保存されていたとされる私的な文章や
ファイル名の画像を自身のユーチューブなどに投稿。SNS上で拡散された。