>>468 (続き)

五輪憲章は、いかなる種類の差別も受けることなく、すべての人がスポーツをできるよう
保証されることを根本原則として掲げている。

国際オリンピック委員会も作業部会を設置し、女子種目の資格基準の検討を始めているが、
先行する競技団体を安易に追認するだけなら、その存在意義にかかわる。

女子種目の公平さと、参加する権利をどう守るのか。古くて新しい難題に、スポーツ界の
知恵と良心が改めて問われる。

(スポーツ社説担当)

(終り)