コクミンの薬局、管理薬剤師の兼務相次ぐ 法に抵触、調剤報酬返還へ
3/2(月) 6:00配信 朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/26a6cfe89765263dce2edab0f96b39d10425a769

 ドラッグストアチェーン「コクミン」(本社・大阪市)が運営する調剤薬局で、
責任者である「管理薬剤師」が、複数の店舗で兼務する不適切な運用が続いていたことが
わかった。管理薬剤師は患者の健康管理などのため現場での勤務が求められ、
一つの店舗への専従が医薬品医療機器法(薬機法)で義務づけられている。
同社は兼務が同法に抵触すると認め、調剤報酬の返還を検討する。

 コクミンによると、管理薬剤師の兼務は大阪府や兵庫県、福岡県の計12店舗で
確認された。体調不良などで管理薬剤師らが欠員となって営業が難しくなった店舗に、
この12店舗から管理薬剤師を派遣していた。