辺野古沖のボート転覆事故をめぐって、とうとう矛先を
ご遺族に向ける輩が現れたんですね。人の心とかないんか?

羽藤由美氏(京都工芸繊維大名誉教授)は、ネット上で高校生の犠牲が
政治利用されているとして「それを止めているように見えないご遺族にも、
正直なところ不信感を覚える」と投稿しました。

安田峰俊氏(立命館大学人文科学研究所客員協力研究員)に至っては、
ご遺族の情報発信について「コンサルは何者なんだろう」「絶対に只者じゃない」と疑い、
さらに「上級国民の子」「上手に誘導した」とまで書いてます。

ここまで倒錯してしまうと、もはや事実なんかどうでもよくて、
疑いたい結論に合わせて物語を作ってるだけとしか思えないですね。

17歳の娘を事故で亡くした親御さんが、感情を抑えながら事故原因と
責任の所在を知ろうと記録を整理され、冷静に情報発信を続けられてるんですよ。
仮に取り乱されてたら「感情的だ!」と言われただろうし、冷静に発信すれば「プロが裏にいる」と疑う。
いったいご遺族がどう振舞ったらあなた方のお気に召すんでしょうね。