ふるさと納税「赤字」19都府県 25年度、東京都は2255億円に
2026年8月26日 11時00分
https://www.asahi.com/articles/ASV8T11TDV8TOXIE036M.html

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 2025年度のふるさと納税について、受け入れ額から返礼品などの経費と
住民税控除による流出額を差し引いた収支を都道府県別に独自に試算したところ、
19都府県で流出額が受け入れ額を上回る「赤字」となっていることが分かった。
東京都の赤字は2255億円にのぼる。都市部を中心に税収の流出が膨らみ、
制度のひずみが改めて浮かんだ。

 総務省が先月末に公表した資料によると、25年度のふるさと納税の寄付総額は
約1兆3314億円で過去最高を更新している。朝日新聞は公表データをもとに、
25年度の寄付額から、返礼品や送料などの経費額と
26年度課税で住民税から控除される額を組み合わせて、自治体ごとの収支を試算した。