なぜ多井は6筒で長考したのか?
ドラ南単騎待ちの聴牌を外す理由はない(6筒リーチもないし、ラス目でオリも考えられない)。やはり6p長考した理由は分からない

RTD2018 White 9回戦 南4局
内川40500 親白鳥21500 小林21100 多井16900
3着目小林4巡目立直、その後すぐにラス目多井は一気に2着順アップ(40ptアップ)の七対子ドラ2(ドラ南待ち)の聴牌を入れるが、
その後多井は12巡目に6pを掴むとなぜか長考してしまう
そして白鳥は15巡目に聴牌が入り、12巡目の多井の6p長考から多井の南待ち聴牌はないと推測し南を切り4着に落ちる
多井はなぜ長考したのか?一気に2着順アップ(40pt)の大チャンス手の黙聴を崩す理由が見つからない

☆白鳥からドラ南が出る可能性は十分ある
小林の立直が南待ちがほぼないことはプロなら誰でも分かる
さらに白鳥はノーテン流局で3着落ち確定
よって白鳥は聴牌したら南は出す可能性は高い
やはりドラ南の黙聴はかなり有効。聴牌を外す余地はない

★6p立直はあり得ない
@白鳥はラス落ちを嫌っておそらく降りるので白鳥からの6p出上がりは期待できない
A小林からの出上がりは立直七対子止まりだと3着にしかならない

★4着多井がオリも損
@着順ポイントの高いRTDルールでラスが降りるメリットは薄い
2着順アップで40ポイント差がつく黙聴を外す訳が無い
A2位3位の撃ち合いによるお零れ3位狙いも不合理
撃ち合い狙いでは3位にしかなれないのにみすみす2位になれる黙聴から降りることは考えにくい(長考した12巡目で多井がノーテンなら考えられるが)
しかも、ドラ南、4巡目立直では小林白鳥が高い上がりをする可能性は高いとは言えない。2位3位が3900程度打ち合っても4位は変わらない