今期レギュラーシーズン90試合中すでに16試合を消化したが全30名であるMリーガーのちょうど半分にあたる15位滝沢選手までが現在プラスポイントとなっている
チーム戦なのだからチームポイントがプラスならと良いと考える選手やファンもいるとは思うが実際にはチーム戦だからこそ個人ポイントが非常に重要となってくる
正確にはチームメイトのポイントであるがチームメイトが誰であるかはまさに天国と地獄と言っても過言ではないだろう
昨年200p以上マイナスした選手は僅か4名しかいないのだがその内の3選手の松本選手萩原選手園田選手はやはり今期も下位に付けている
特に萩原選手はたった2登板でマイナス136.3pと実に恐ろしい数字をマークしている
これではチームメイトの黒沢選手と瀬戸熊選手は必然的に毎回トップのみを狙うような麻雀を強要されかねない
2人の心身への負担は想像を絶するものだろう
一方現在チームトップのサクラナイツは開幕戦でラスを引いた内川選手を含めても4人全員がプラスポイントである
サクラナイツは実際4選手皆当然重圧はあるだろうが個々の雀力が高く個性豊かな打ち筋と勝負強さで傍から見ていても安心できる
しかし例えば雷電の場合だと黒沢選手は意識して表情には出さないものの瀬戸熊選手は瀬戸際選手とでも言いたくなる程の追い詰められたような鬼気迫る表情で毎回麻雀を打っているのである
もしも萩原選手ではなく村上選手やたろう選手あるいは近藤選手や多井選手それとも今期新加入の堀選手のいずれかがチームメイトであれば…
選手構成の格差がチームメイトやチーム成績に及ぼす影響は計り知れない