イベリア連合(イベリアれんごう、スペイン語: Unión Ibérica、ポルトガル語: União Ibérica)は、
1580年から1640年の間に存在した、カスティーリャ・アラゴン王国とポルトガル王国の王朝連合である。
イベリア半島全域とスペイン・ポルトガルの海外領土がスペイン・ハプスブルク家のフェリペ2世、フェリペ3世、フェリペ4世の統治下におかれた。

この連合は、ポルトガルの王位継承危機とそれに続くポルトガル継承戦争の後に始まり、
ブラガンサ家がジョアン4世を新しいポルトガル国王として即位させ、
ポルトガルの新しい支配王朝として確立させたポルトガル王政復古戦争まで続いた。
同君連合として、1人の君主を共有しながらも、ポルトガルとスペインの両王国はともに独立国としての地位を維持した。