ジュル....ジュルジュル......
寝ている間に触手に侵食され、だんだんと腕と融合していく
本来はこれは激痛の伴うはずの過程なのだが
ヒナモの触手から分泌される強力な麻酔効果のある粘液のおかげで
侵されていく側は何も感じないままにすやすやと寝息を立てている

こうしてまた一人の雛桃がヒナモに取り込まれるのだ