所属選手に関するご報告

平素より日本プロ麻雀協会ならびに所属選手を応援いただき、誠にありがとうございます。

このたび、当協会所属の杉村健太選手について、オンラインで行われた公式対局中の行動に関する指摘を受け、本人への聞き取りおよび関係各所への事実確認を行いました。

その結果、公式対局中に第三者との通話を行っていた事実が確認されました。

なお、当初の「配信活動と対局を同時に行っていた」という指摘は、時間経過を追ったところ、事実ではないと確認されています。

ですが、当協会では、オンライン・対面を問わず、公式対局は競技者として真摯に臨むべきものであり、対局中に競技と関係のない通話を行って対局をおろそかにしてしまったことは、公式対局に臨む姿勢として不適切な行為であると判断いたしました。

これらの事実確認および本人への聞き取りを踏まえ、当協会として協議を行い、杉村選手に対する処分を下しました。

その後、本人より当協会を退会する旨の申し出があり、これを受理いたしましたので、併せてご報告いたします。

本件に関しまして、株式会社スリーアローズコミュニケーションズ様には、事実確認を含め多大なるご対応とご迷惑をおかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます。

その後の事実確認により、当初認識されていた内容と一部異なる事実も判明しておりますが、本件については双方で事実関係を確認し、協議のうえ解決しております。

株式会社スリーアローズコミュニケーションズ様からの情報発信につきまして、
当時の状況を踏まえた現場対応であったと説明を受けました。本件を理由とした関係者の皆様への批判や、憶測に基づく発信等はお控えいただきますようお願い申し上げます。

また、本件に関する杉村氏本人への誹謗中傷や、過度な攻撃的発信等につきましても、お控えいただきますよう併せてお願い申し上げます。

日頃より当協会および所属選手を応援してくださっている皆様、ならびに対局・配信に関わる関係者の皆様に、ご心配とご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

当協会としても今回の件を重く受け止め、所属選手に対し、オンライン・対面を問わず公式対局に臨む競技者としての意識の徹底を図ってまいります。

一般社団法人 日本プロ麻雀協会