大洗ではどのお店も東電の補償金をもらっていた。風評被害による保証だ。
もちろん額は、被害や規模に比例する。
アウトレットの運営ももちろん莫大な額を毎年貰っていた。
その金は大洗に一切使うことなく、八ヶ岳のアウトレットモール増床に使われた。
つまり、大洗のアウトレットは震災前から運営的に失敗していた。
そこで震災にあったが、補償金がデカイのでそのまま継続。補償金打ち切りと共に大洗のアウトレット運営から手を引く算段。

企業判断としては、確実に八ヶ岳MMは正しいと思う。
採算合わないところ削り、そして自分たちの本体を強化できたんだから。

まいわい市場は、初手が感情的に動いた感が出てしまったのが最大のマイナスだと思う。
『背信行為』まで言ってしまったら、相手もそりゃ面白くないでしょう。
つまり、批判では無く喧嘩を売ったような形になってしまった。
何も言わずに移転、移転後に理由を発表なら印象も全く違っただろう。
(そもそも店子がモールに喧嘩売って勝てる道理は無いのは分かってたはずなので)

八ヶ岳MMにもう少し仁義ってものがあれば・・・まぁ仁義じゃ金は稼げないか。