有史以来、物語の創作に当たっては
「主人公が何の努力も無しにどこかの誰かから絶大な力を与えられて無双するなんて、お手軽に過ぎるだろう」
「何の努力も交流も無しに複数の異性から好かれてハーレムを作るなんて、願望充足にしても安易過ぎるだろう」
「敵を倒す時に、なんの苦戦もせずにあっさり勝ってしまうなんて、盛り上がりに欠けるだろう」
という当然の推測に基づく自制が働いていたのに、なろうの隆盛でこの推測が崩れてしまった。
お手軽だろうが安易だろうが姑息だろうがさもしかろうが、読者は臆面も無くオナニーをこそ望んでいるってのが判ってしまった。

これ、いまでこそ日本で収まってるけど、そのうちこのなろうメソッド、全世界をの創作界を侵蝕したりして。