2024/12/02 21:37

 個人の戦争犯罪を追及する国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)の加盟国年次総会が2日、ハーグで始まった。 
ウクライナへの侵略やパレスチナ紛争に関して、ICCが逮捕状を出したロシアとイスラエル両首脳の身柄拘束に非協力的な姿勢を示す加盟国が増えており、 
「法の支配」のあり方を巡って議論の紛糾が予想される。
 総会は7日までで、日本を含む124か国・地域の代表が出席した。米国やロシア、イスラエルは非加盟国だ。
ICCの赤根智子所長は冒頭、「国際法と国際司法は今、危機に面している。加盟国は法的な義務を果たす必要がある」と演説した。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20241202-OYT1T50172/
続き