ハッカーがNVIDIA RTX 40シリーズグラフィックスカードの秘密をリーク:18,000個のCUDAコアが搭載されています。

数日前にNVIDIAが身代金攻撃を受け、噂ではNVIDIAが反撃してデータを暗号化したそうですが、それでも多くの機密情報を含む1TBのデータがハッカーに盗まれたという情報もあり、今回ハッカーがNVIDIAを脅かすデータを少し公開し、一部ではグラフィックカードのRTX 40シリーズや18000CUDAコアの情報を発掘しているとのことです。

NVIDIAの新世代グラフィックスカードは、基本的にコードネーム「Hopper」が次世代コンピューティングカード、コードネーム「Ada Lovelace」が次世代ゲーミングカードで、RTX 40シリーズということになります。

今回流出したハッキング文書では、RTX 40シリーズカードの各コアのSMユニット数を発掘した人がいて、ドイツのcomputerbaseというサイトが以下のようにまとめています。

RTX 40シリーズの大きなコアはAD102で、SMユニット(CUコンピュートユニットとも呼べる)が144グループある。
RTX 30シリーズがAmped GPUでSMユニットあたり128CUDAコアに変更されたことを考えると、AD102コアはCUDAユニット18432で、GA102コアに比べて71%の大幅増量となったことになる。

以前明らかになった、5nmプロセス以降のRTX 40グラフィックスカードが2.5GHzに達することも考慮すれば、RTX 4090が現行のRTX 3090の2倍の性能になることは間違いないでしょう。

AD102コアに続き、SMユニット84個、CUDAコア1072個のAD103コアは、現行のGA102コアと同等のサイズであり、コアサイズも40%増加しており、待ち望まれる性能アップを実現しています。

AD106 は 36 個、AD107 は 24 個の SM 単位で、CUDA コアは 4608 個と 3072 個なので、規模拡大はそれほど顕著ではありません。
https://m.mydrivers.com/newsview/817658.html