レノボ、コラボレーション機能などを強化した「ThinkPad」新22モデルを発表

レノボ・ジャパンは、「ThinkPad」シリーズの最新ラインアップとして、22モデルを発表した。
発売予定時期とラインアップは以下のとおり。

■4月12日発売

・ThinkPad L14 Gen 3(AMD)
・ThinkPad L15 Gen 3(AMD)

■4月下旬発売予定

・ThinkPad L13 Gen 3(AMD)
・ThinkPad L13 Yoga Gen 3(AMD)

■5月中旬発売予定

・ThinkPad T16 Gen 1(AMD)
・ThinkPad T14 Gen 3(AMD)

■5月下旬発売予定

・ThinkPad X13 Gen 3(AMD)

■6月中旬発売予定

・ThinkPad T14s Gen 3(AMD)

共通の仕様として、今回発表したすべてのモデルでは、移動体通信を介した高速通信に対応するとのこと。
13型から16型まで、幅広いラインアップでワイヤレスWANの内蔵をサポートする。

また、コラボレーション機能として、オンライン会議での利用に最適化した1080pのWEBカメラをすべてのモデルで搭載可能となった。
音声については、会議スペースからの参加時に複数人の声量を均一化し、バックエンドノイズを低減するDolby Voiceを全モデルに標準装備する。

さらに、「ThinkPad L14 Gen 3」「ThinkPad L15 Gen 3」を除くすべてのモデルで、アスペクト比16:10のディスプレイを4辺狭額縁の筐体に凝縮し、広い画面領域と可搬性を両立させた。

各シリーズの概要は以下のとおり。

■ThinkPad Tシリーズ

在宅勤務からフリーアドレスまで、さまざまなシーンに適しているという、プレミアムビジネスノートパソコン。
「ThinkPad Tシリーズ」全モデルで、ディスプレイのアスペクト比を16:10に刷新。
RJ-45を搭載しながら最軽量時構成約1.21kgを実現した「ThinkPad T14 Gen 3」、薄型の「ThinkPad T14s Gen 3」、前世代モデルと比較して大型化した16型ディスプレイを搭載した「ThinkPad T16 Gen 1」をラインアップへ新たに追加した。

■ThinkPad X13シリーズ

薄型・軽量のコンパクトなボディに、アスペクト比16:10の13.3型ディスプレイを採用したモバイルノートパソコン。
最新のプロセッサーを搭載したラップトップタイプの「ThinkPad X13 Gen 3」、回転型マルチモード2in1の「ThinkPad X13 Yoga Gen3」に加えて、新たに「Snapdragon 8cx Gen 3」を搭載した「ThinkPad X13s Gen 1」をラインアップに追加した。
例として、「ThinkPad X13s Gen 1」は、5G Sub6に加えてミリ波にも対応可能とのことだ。

■ThinkPad Lシリーズ

ラップトップ型の「ThinkPad L13 Gen 3」、回転型マルチモード型の「ThinkPad L13 Yoga Gen 3」は、13.3型ディスプレイのアスペクト比を16:9から16:10に刷新し、表示領域を拡大。
14型の「ThinkPad L14 Gen 3」、15.6型の「ThinkPad L15 Gen 3」は、4辺狭額縁化によってフットプリントを削減するとともに、重量についても、前世代モデルから再軽量時構成で約200g軽量化したとのことだ。

例として、4月12日発売モデルの価格は、「ThinkPad L14 Gen 3(AMD)」が159,060円〜、「ThinkPad L15 Gen 3(AMD)」が173,360円〜。

https://s.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0020/id=117927/