3DMark、AMD FSR専用テストを追加:ようやくNVIDIA、Intelに追いついたか

3DMarkは本日、AMDの超解像技術「FRS 2.2」に特化した機能テストを追加し、性能と画質を比較できるようにしました。

これまで3DMarkでは、NVIDIA DLSSとIntel XeSSの特別テストがすでに追加されていましたが、AMDはついに遅まきながら、この3つをまとめて実施することになりました。

3DMarkのFSRテストは、Speed Wayのシナリオを使用し、FSR 2.2テクノロジーの性能と画質の向上を示すために2回実行されます。

第1パスでは、TAAアンチエイリアスをオンにしたネイティブ解像度のレンダリング出力を使用し、第2パスでは、指定されたFSR品質モードに基づいて、低解像度でレンダリング、ネイティブ解像度へのスケーリングバック、再出力を行い、FSR性能向上の大きさを実現しています。

テスト前に、FSR品質モードレベル、出力解像度、レンダリンググラフィックスデバイスなどを指定することができます。

AMD FSRはオープンソースなので、AMDのグラフィックカードだけでなく、NVIDIAやIntelのグラフィックカードも動かすことができ、公平性を保つために、テスト中はレイトレーシングやDX12 Ultimateなどの技術的な機能はオフにしています。

また、3DMark FSRテストでは、ネイティブレンダリング、品質モードの異なるFSRの画質を比較するフレームチェッカーツールを提供し、プレイヤーは自由に回転やズームをして画像の詳細を確認することもでき、最大32レベルのスケーリングにも対応しています。

次は、AMD FSR 3が早く出てきて、NVIDIA DLSS 3に真っ向から立ち向かうのを待つだけです。
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