>>356
春(4月?5月)に精米されたお米の日持ちは、常温で約1ヶ月が目安です。
気温・湿度の上昇とともに劣化が進むため、冷暗所や冷蔵庫の野菜室で保存し、できるだけ早めの消費がおすすめです。


カビの生えた米は、絶対に食べてはいけません。カビの種類によっては人体にとって非常に有害な「カビ毒」を生成するものがあり、これらは加熱しても分解されず、発がん性などの健康被害を引き起こす危険性があるためです。

カビが生えた米のリスク

カビ毒の生成: 米に生えるカビの中には、人間にとって有害なカビ毒を産生するものがあります。
加熱しても無効: カビ毒は熱に強いため、炊飯程度の加熱では分解されません。
内部への侵入: 一見カビが生えた部分だけを取り除けば大丈夫と思われがちですが、カビの菌糸は米の内部にまで侵入している可能性があるため、全体が汚染されていると考えた方が賢明です。
健康被害: カビ毒を摂取すると、倦怠感、頭痛、めまいなどのシックハウス症候群に似た症状や、アレルギー症状、さらには発がん性といった深刻な健康被害を引き起こす可能性があります