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1950年代の中頃


サウンドマンがレコード探しに夢中になっている頃、


ジャマイカの劇場では新人タレントコンテストのようなものが沢山ひらかれるようになってた。


植民地時代に建てられていた派手な建物が残っており、そこが劇場として使われていた。


キングストンの人たちはサウンドシステムにハマったおかげで、


音楽に貢献したいという気持ちが強くなっていたようで、


自分でも音楽をしたいという若者が沢山現れた。


日々開かれているコンテストは、それぞれ自分の色んなパフォーマンスを見せるコンテストという建前だったが、


実際は歌が歌える人間を発掘するオーディションみたいなものだった。