高松市水環境整備の実施計画案ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033625011.html
高松市は、平成27年度までに市民1人が1日に使う平均の水道水の量を305リットルに抑えることや人口でみた汚水
処理の普及率を88%に高めることなどを目標とする水にかかわる取り組みの計画案をまとめました。
高松市は、ことし3月に策定した水にかかわる施策の基本方針、「水環境基本計画」に基づき、このほど、平成27年度
までの5年間を期間とする第1期の実施計画案をまとめました。
それによりますと、71の取り組みをあげ、このうち35の取り組みについて数値目標を掲げています。
具体的には、いずれも、平成22年度と比べて▼節水の意識をさらに高め市民1人が1日に使う平均の水道水の量を
5リットル少ない305リットルに抑える。
▼地下水源の開発などで香川用水以外を水源とする水道水の割合を4.6ポイント高い44.5%にする。
▼下水道の整備などにより人口でみた汚水処理の普及率を88%と7.2ポイント高める。
▼河川の環境基準の達成率を2ポイント高い67%にするなどとしています。
高松市は、年に1回、取り組みの実績を第三者でつくる「水環境協議会」に報告するとともに個人や団体としてどのように
取り組めばよいのかそのモデルも検討して示すことにしています。
高松市では、11月、正式に実施計画を決定する予定です。