>損保ジャパン、ドローン使い厚真ダム調査
>損害保険ジャパン日本興亜は、北海道の地震で最大震度7を記録した厚真町の厚真ダムで12日に小型無人機「ドローン」を活用した調査を行う。
地震でダムに土砂がたまり決壊を懸念する声もあるためで、北海道庁から映像撮影を依頼された。
もともと、被災した保険契約者の損害調査のために導入したが、自治体と連携した災害の状況の把握にも用途が拡大している。
>ドローンはヘリや航空機のように費用がかからず、小回りもきくため、損害保険大手で3年ほど前から導入が始まった。
>事故や災害時に立ち入りできない場所でも“鳥の目”で損害状況を調査し、迅速な保険金支払いにつなげるのが狙いだ。
被害が広範囲にわたる際には、調査員の配置計画づくりなどにも活用できるという。
>今回の地震では、既に東京海上日動火災保険やあいおいニッセイ同和損害保険がドローンで被害が大きかった地域の損害調査を行った。
損保ジャパンは12、13日、三井住友海上火災保険は今後の調査を予定する。
>一方、ドローン調査で自治体に協力する動きも広がっている。
損保ジャパンは北海道など130近い自治体と協定を結んでおり、災害時に要請を受ければ映像を自治体に提供し、被害状況の把握に役立てる。
また、高層ビルが立ち並ぶ地域でドローンを飛ばし、避難を誘導する訓練などでも連携している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00000009-fsi-bus_all