テレビは持っていない見ていない設定だがはたしてどうなのやら

当時は「早く仕事に復帰しなきゃ」という焦りもありました 
病室でテレビをつけると私の担当していた番組に別のアナウンサーが出ている
SNSを開くと学生時代の友人が人生を謳歌している様子が溢れている
私だけが社会から取り残されているという不安で苦しみました

元気になったとしても戻る場所はない。やがて誰からも忘れられる……。
自分が透明人間になったような気持ちでした『透明を満たす』より