面接官:一般の就職活動では当てはまらない話なんですけど、アナウンサー面接の場合は数字で出せる成果を必ずしも出す事が正解とは限らない。それよりも、印象のいいエピソードを出せるか、アナウンサーとして適切なエピソードがあるかの方が大事で、そこで別に例えば県大会で優勝とか「サークルのリーダーで」みたいな話である必要は全くない。どちらかというとこの話を番組でした時に、このかたはいい印象を与えるかとかの方が大事。(だから)発達障害のご支援の話を選ばれたのかな〜と思いますし、もし数的な成果、例えば、教えた生徒さん、偏差値が幾つ上がったとか、点数何点上がったみたいな話してもいいのにあえてしなかったのは、印象の方優先されたからだな〜と。これもお昼のバラエティーっぽいなと思いました

渡邊:ふふふふふふ。バレてる〜!ハハハハハハ(笑)

面接官:それから、先程フジテレビさんはタレント性みたいなものを求めるという話をした時に、じゃあタレント性ってどうやって見せたらいいんだろうって思うと自然と選ばれる能力だと思うんですね。自然と注目を浴びる仕事に就くっていう能力で、これをどうさり気なくアピールするか非常に難しいと思うんですが、それでさり気なく「生徒会長になりました。自分がめちゃくちゃグイグイ生徒会長になりたくて、野心を持ってどうこう選挙活動してとかじゃないです」って言う事で、自分っていうのはそもそも注目されるような星回りの下に生まれているんだ、要はタレント性があるっていう所が非常に自然な話だった。ポイントが高い。全般、お昼のバラエティーで卒のない回答集だった

アシスタント女性:なるほど〜実は裏側にそういう意図があって

面接官:それか私の性格が悪いか(笑)

渡邊:でも、ちょっとそこまで考えてなかったなっていう所まで、そういうふうに見られるんだって発見がありました